（）

※あとで書く（つもり） visa イランのタブリーズからアルメニアに入る タテブ、ゴリスなどを経由して、「ナゴルノ・カラバフ（アルツァフ）」へ map

（） もうすこし滞在してもよかったかもしれない

メジャーな有名「観光地」はあまり好きじゃない（場合が多い） ここは、小さな街で少ししか滞在しなかったが、印象に残っている （）

（） ここからさらにバスで「ラダック」へも向かおうとしていたが、急遽日本に帰国しなければならなくなってしまった 「インド」は、「アメリカ（合衆国）」や、あるいは、むしろ「EU（ヨーロッパ連合）」のような（？）、「連邦（制国家）」みたいなものな…

（）

2012年にインド（北部）を旅したとき （） （またあとで写真を）

Daily life このあと、「ラマナのアシュラム」に向かった

（） *画質がわるくてとても古い写真のようにもみえるけど（？）、2015年撮影 スリランカからインド南部へ

また、別の意味で（？）、「独特（？）」なひとたちが住んでいる、と言えば、インド南部にある、「Auroville（オーロヴィル）」 バスで向かう www.auroville.org （また後日写真を（画質があまりよくない））

（） 美しい

（） 今どうなっているだろう（？）

政情が変化しだし、欧米（西側諸国）からの旅行者も増えはじめた2012年 ピイ（Pyay）で偶然知り合い、お世話になった、在住日本人男性やミャンマー人の助言、協力を得て（…例によって、たいしたプラン（情報）もないままに旅をはじめていた）、「Mrauk U（ミ…

今では「ロヒンギャ（問題）」で知られる（ようになった（？））、ミャンマー（ビルマ）の「ラカイン（ヤカイン）州（アラカン）」 その古都「ミャウ・ウー」を訪れた （またあとで写真を）

たまには「情報」を（？） このあたりで宿泊するなら、 www.cavelodge.com または、 Jungle Guest House Pangmapha https://www.facebook.com/Jungle-Guest-House-Pangmapha-667467246632010/ などがいいんじゃないでしょうか Jungle Guest House Pangmapha …

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タイ北部、ミャンマーとの国境付近には、多数の「少数民族」が暮らしている （）

2017年の9月ごろ、ミャンマーからタイに入り、タイ北部をまわったときの写真 （）

「少数民族」を意識しはじめたのは、台北の「故宮博物院」のすぐそばにある「順益台湾原住民博物館」を訪問してから（2010年6月ごろ〜）だった、と思う そのときまで、「台湾」が「多民族（国家）」だ、ということも、よくわかっていなかった とは言え、あま…

2010年の6月〜台湾を鉄道と船で一周したとき 台東⇒蘭嶼⇒墾丁 台東は、なんかちょっと不思議な感じがした 富岡漁港 船上 到着〜 塔 集落 モニュメント 漁に出る人 アート 墾丁（ビーチリゾート）

バイク借りて、てきとうにすごすだけで、よかった（台湾の離島） 船 またあとで写真載せるつもり（思ってたより枚数すくなかった）

スフミ⇒ロシア国境⇒ガグラ⇒スフミ⇒バトゥミ ビザ代支払った銀行（だったと思う） ロシア国境近くの店 ATTENTION！ 向こう岸はもうロシア 馬 ガグラ駅（たぶん） モニュメントと女の子 けっこう雰囲気よかった モニュメント（再） バトゥミ（アジャリア自治共…

ジョージア→アブハジア（スフミ） 馬車に乗るほどの距離ではない（歩いて橋を渡る） うまく撮れてない 雨が降ったりやんだりの天気だった ATMもあった（スフミ） （） みつけて泊まった宿の近くの商店 宿のあたりの道 ツアーがあったのかな（？） （） 海（…

2015年当時、確たる情報（とくに「日本語」でのそれ）は、ほとんどみあたらなかったように思うが、今回これを書くこともあって、あらためて調べてみると、けっこうあった 実際には、2015年以前にも、旅行者はけっこういたようでもある（ロシア側からはもちろ…

クタイシの街で、「入国許可証」をプリントアウトするのに、やや苦労した （プリントアウトできるインターネットカフェをけっこう探し歩いた） 「アブハジア」の「印象」としては、「「ロシア（ソ連）」の「保養地」」 と言っても、そのときまでにロシア（ソ…

「「アブハジア」に行ける（かもしれない）」と聞いたのは、ジョージア（グルジア）の首都トビリシの、とある「日本人宿」みたいなところでだった （〜前略〜）イランからアルメニアを通って、トビリシまで来ていた （例によって）たいしたプラン（情報）も…

旅の記録（記憶）を書く（かも）