「好きになる(ならない)理由」

あるいは、「旅(移動)する(しない)理由」(?)

https://www.healthworks.my/malaysians-most-obese/

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「なぜ」あるいは「いつ」「どこへ」

 

マラッカ海峡に(今でも)海賊がいるらしい」ということで、「インドネシアとマレーシアのちがい」について(も)なんとなくみていたら、上のような図があった

 

 マレーシア(半島)にはすこし行ったことがあって、シンガポールインドネシアには(まだ)行ったことがない

 インドネシアには行ってみたい、と思っていたこともあって、この図によると、マレーシア(やシンガポールなど)よりもやせているらしい(タイよりもやせている)

 

 「東南アジア」は基本的にはどちらかと言えば「好き」だが、そのなかでも(とくに)「ラオス」「カンボジア」「ミャンマー」(「ベトナム」)

 

 「大都市」やメジャーな「観光地」よりは、どちらかと言えば「辺境(周縁)」の何気ない場所(の「日常(生活)」や「暮らし」)

 

 「歴史」や「文化」(「宗教」)などには興味があるが、「グルメ」(「ゲテモノ」)や「絶景」、特殊(エクストリーム)な「アクティビティ」、「映え」や「いいね👍」などにはあまり興味がない

 

 どちらかと言えば「地味」で「おとなしい」(?)、「ひっそり」したような、「スター(人気者)」よりは「透明人間」になりたい(でありたい)、「目立つ」よりは「とけこみたい」、「友だち」になりたい(を増やしたい)よりは「他人同士」でいたいような(「内向的」な(?))「旅人」も(むしろ)いた(いる)はずだ

 

Srinagar, Jammu and Kashmir 2012.06.22-27 ③(写真②)

 

 

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 ここからさらにバスで「ラダック」へも向かおうとしていたが、急遽日本に帰国しなければならなくなってしまった

 

 「インド」は、「アメリカ(合衆国)」や、あるいは、むしろ「EUヨーロッパ連合)」のような(?)、「連邦(制国家)」みたいなものなんじゃないかな、と思う

 

 ガンディーがいなければ、もしかしたら、今のような「統一国家」にはなっていなかったかもしれない(?)

 

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map of India

 

Auroville, Puducherry 2015.03.25-04.04 ①

 また、別の意味で(?)、「独特(?)」なひとたちが住んでいる、と言えば、インド南部にある、「Auroville(オーロヴィル)」

 

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バスで向かう

www.auroville.org

 

(また後日写真を(画質があまりよくない))

 

 

Mrauk U, Rakhine State 2012.2.1-5 ②(写真①)

 政情が変化しだし、欧米(西側諸国)からの旅行者も増えはじめた2012年

 

 ピイ(Pyay)で偶然知り合い、お世話になった、在住日本人男性やミャンマー人の助言、協力を得て(…例によって、たいしたプラン(情報)もないままに旅をはじめていた)、「Mrauk U(ミャウウー)」へ向かうことにした

 

 ピイ(Pyay)からはまず、夜行バスで港のある小さな街を目指し、そこから船でシトウェ(Sittwe)へ、「Mrauk U(ミャウウー)」へは、そこからさらに船で北上する

 

 途中の峠でみた夜空には、たくさんの星があった

 

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Mrauk U, Rakhine State 2012.2.1-5 ①

 今では「ロヒンギャ(問題)」で知られる(ようになった(?))、ミャンマービルマ)の「ラカイン(ヤカイン)州(アラカン)」

 その古都「ミャウ・ウー」を訪れた

 

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 (またあとで写真を)