Mrauk U, Rakhine State 2012.2.1-5 ③（写真②）

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　今どうなっているだろう（？）

Mrauk U, Rakhine State 2012.2.1-5 ②（写真①）

　政情が変化しだし、欧米（西側諸国）からの旅行者も増えはじめた2012年

　ピイ（Pyay）で偶然知り合い、お世話になった、在住日本人男性やミャンマー人の助言、協力を得て（…例によって、たいしたプラン（情報）もないままに旅をはじめていた）、「Mrauk U（ミャウウー）」へ向かうことにした

　ピイ（Pyay）からはまず、夜行バスで港のある小さな街を目指し、そこから船でシトウェ（Sittwe）へ、「Mrauk U（ミャウウー）」へは、そこからさらに船で北上する

　途中の峠でみた夜空には、たくさんの星があった

（）

Mrauk U, Rakhine State 2012.2.1-5 ①

　今では「ロヒンギャ（問題）」で知られる（ようになった（？））、ミャンマー（ビルマ）の「ラカイン（ヤカイン）州（アラカン）」

　その古都「ミャウ・ウー」を訪れた

　（またあとで写真を）

Pang Mapha, northern Thailand 2017.Sep. ⑤（情報）

　たまには「情報」を（？）

　このあたりで宿泊するなら、

www.cavelodge.com

または、

Jungle Guest House Pangmapha

https://www.facebook.com/Jungle-Guest-House-Pangmapha-667467246632010/

などがいいんじゃないでしょうか

　Jungle Guest House Pangmapha の近くでバイクが借りられます

※Pang Mapha へのアクセスは（タイ全土がおそらくそうであるように）イージー

　ただし、Pang Mapha での移動（観光（？））は、バイクがあったほうがいいかも

Pang Mapha, northern Thailand 2017.Sep. ④（写真③）

（）

Pang Mapha, northern Thailand 2017.Sep. ③（写真②）

　タイ北部、ミャンマーとの国境付近には、多数の「少数民族」が暮らしている

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Pang Mapha, northern Thailand 2017.Sep. ②（写真①）

　2017年の9月ごろ、ミャンマーからタイに入り、タイ北部をまわったときの写真

（）